2009.05.26
このブログについて (簡略版)
ご訪問、ありがとうございます。
勉強中の映画学の知識を入れて、映画、映画業界について考察しています。
※最近のメディア(ネット、テレビ、漫画等)、日常も書いています。
<!!注意事項!!>
★追記にネタバレを書いています。ご注意下さい。
★表示中の記事は、右の「閲覧中」をご参照下さい。
★よく過去の記事も修正しますので、「更新履歴」でご確認ください。
★ブログ内の文章等(公式情報以外)の権利は手放してませんので、
もし (ないと思いますが^^;)記事内容を利用される場合は、引用元の明示をお願いします。><
上記の点は、ご了承願います。m(_ _)m
また記事下、【映画ブログ】を押すと、ランキングに反映されます。
内容が参考になった際、押していただけると、嬉しいです。

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2008.08.26
映画の魅力(つぶやき)
お久しぶりです。
やること多すぎの毎日に嫌にだるさを感じるときもありますが、
前進中です。
いろいろな映画の文献を読んでいて、映画って面白いな〜と改めて強く思います。
以下、映画に対する毒舌的思いwww 批判が不愉快な方はスルーで。
... 続きを読むやること多すぎの毎日に嫌にだるさを感じるときもありますが、
前進中です。

いろいろな映画の文献を読んでいて、映画って面白いな〜と改めて強く思います。
以下、映画に対する毒舌的思いwww 批判が不愉快な方はスルーで。
2008.08.16
映画 『おろち』
映画 『おろち』 9/20 全国公開!!
8/16より前売り券発売! 詳しくは公式サイトへ ↓

原作: 楳図かずお 『赤んぼ少女』
監督: 鶴田法男 『予言(2004)』
脚本: 高橋洋 中田秀夫監督と『女優霊(1996)』、『リング(1998)』
出演: 木村佳乃、中越典子、谷村美月、山本太郎、鶴田久作
配給: 東映
おろち(谷村美月)は、不思議な力を持つ少女。
彼女は、何百年も生き、他人の人生を身近で覗くのが生き甲斐。
肩書きのない彼女は、その場に溶け込めるよう、何者かになって、
その人物の身近で生活することになる。
漫画では、何人かの人生を見つめるおろちが描かれており、
1話完結なので、いくつもの人生(テーマ)を楽しめる。
今回、映画化された物語は、
美しい姉妹に纏わる「若さ・美」の物語を採り上げているようだ。
漫画では、龍神家だったのが門前家になっていたり、↓一行ネタバレ
美の制限を、「18才」から「29才」に設定変更したりと
現代風にアレンジをほどこしている。
大好きな作品なので、できれば中田秀夫監督希望でしたが、
予告編はかなり期待できる印象でした。色遣いが綺麗で。
前回の『赤んぼ少女』は、コメディ作家の監督だが、
今回はホラーが得意の作家とあって、また違うタッチになると思われる。
サスペンスに近いのかな?原作もそうだが。
ちなみに、1巻の1話に収録されています。↑の
是非、読んでみてください♪
「女にしか分からない」 「憎しみ」と「苦しみ」
「美の崩壊は 女の終わり」
予告編の言葉をあげてみました。
ホラーの印象が強い楳図かずおだが、
今回の『おろち』はもっと哲学的で、「人間とは何か?」を探究しているように思われる。
人間の感情の爆発と衝突を遠巻きから観察するおろち。
なんて悪趣味と思うかもしれないが、それは我々、観客でもある。
おろちを通して見ているから、気付きにくいが、
得体の知れないおろちは、誰にでもなれるし、感情をあまり発しない。
何者でもない故、何者でもある。
つまり、おろちは、多数の観客なのである。
個人でもないため、おろちに感情移入する者はほとんどいないだろう。
彼女は、少し異常な現実に入りやすくするための鍵であり、
その世界に我々を慣れさせるためのクッションである。
『おろち』は日常生活で起こりえる、「異常」を扱っている。(確率は恐ろしく低いが・・・)
その現実の恐怖を知ってから、目の前の現実に戻されるのは酷すぎる。
でも彼女のお陰で、読み終えた後の観客は、現実世界にすんなりと戻れる。
だって、おろちが「見たもの」という逃げ道が残されているからだ。
楳図かずおの優しさが、おろちを生んだのかもしれない。
8/20 少し訂正しました。
つづくかも??
8/16より前売り券発売! 詳しくは公式サイトへ ↓

原作: 楳図かずお 『赤んぼ少女』
監督: 鶴田法男 『予言(2004)』
脚本: 高橋洋 中田秀夫監督と『女優霊(1996)』、『リング(1998)』
出演: 木村佳乃、中越典子、谷村美月、山本太郎、鶴田久作
配給: 東映
おろち(谷村美月)は、不思議な力を持つ少女。
彼女は、何百年も生き、他人の人生を身近で覗くのが生き甲斐。
肩書きのない彼女は、その場に溶け込めるよう、何者かになって、
その人物の身近で生活することになる。
漫画では、何人かの人生を見つめるおろちが描かれており、
1話完結なので、いくつもの人生(テーマ)を楽しめる。
今回、映画化された物語は、
美しい姉妹に纏わる「若さ・美」の物語を採り上げているようだ。
漫画では、龍神家だったのが門前家になっていたり、↓一行ネタバレ
美の制限を、「18才」から「29才」に設定変更したりと
現代風にアレンジをほどこしている。
大好きな作品なので、できれば中田秀夫監督希望でしたが、
予告編はかなり期待できる印象でした。色遣いが綺麗で。
前回の『赤んぼ少女』は、コメディ作家の監督だが、
今回はホラーが得意の作家とあって、また違うタッチになると思われる。
サスペンスに近いのかな?原作もそうだが。
ちなみに、1巻の1話に収録されています。↑の
是非、読んでみてください♪
「女にしか分からない」 「憎しみ」と「苦しみ」
「美の崩壊は 女の終わり」
予告編の言葉をあげてみました。
ホラーの印象が強い楳図かずおだが、
今回の『おろち』はもっと哲学的で、「人間とは何か?」を探究しているように思われる。
人間の感情の爆発と衝突を遠巻きから観察するおろち。
なんて悪趣味と思うかもしれないが、それは我々、観客でもある。
おろちを通して見ているから、気付きにくいが、
得体の知れないおろちは、誰にでもなれるし、感情をあまり発しない。
何者でもない故、何者でもある。
つまり、おろちは、多数の観客なのである。
個人でもないため、おろちに感情移入する者はほとんどいないだろう。
彼女は、少し異常な現実に入りやすくするための鍵であり、
その世界に我々を慣れさせるためのクッションである。
『おろち』は日常生活で起こりえる、「異常」を扱っている。(確率は恐ろしく低いが・・・)
その現実の恐怖を知ってから、目の前の現実に戻されるのは酷すぎる。
でも彼女のお陰で、読み終えた後の観客は、現実世界にすんなりと戻れる。
だって、おろちが「見たもの」という逃げ道が残されているからだ。
楳図かずおの優しさが、おろちを生んだのかもしれない。
8/20 少し訂正しました。
つづくかも??
2008.08.11
今後の予定
ご訪問ありがとうございます
お陰様でランキングもアクセス数も向上しており、
みなさまの応援に感謝している次第です。
誠にありがとうございます
ここ最近、映画レビューが滞っていて申し訳ありません。><
色々と、メモはしていますが、公開できる程までに
準備ができておらず、現在は気分転換用にblogを利用させていただいております。。
すみません。。。
というのも、受験の峠がこくこくと迫ってまして
(他にも研究の関係もあって。。。)
なので、10月頃には映画レビュー記事を復活できるかと思います。
それまでは、過去記事 (こっちも訂正すべき箇所がたくさんでお恥ずかしい
)で
お待ち願います。m_ _m
プチ休止状態で申し訳ありませんが、
blogの状況は毎日checkしてますので、ご安心を♪ ←??
では、今後も当ブログをよろしくお願い致します

お陰様でランキングもアクセス数も向上しており、
みなさまの応援に感謝している次第です。
誠にありがとうございます

ここ最近、映画レビューが滞っていて申し訳ありません。><
色々と、メモはしていますが、公開できる程までに
準備ができておらず、現在は気分転換用にblogを利用させていただいております。。
すみません。。。
というのも、受験の峠がこくこくと迫ってまして

(他にも研究の関係もあって。。。)
なので、10月頃には映画レビュー記事を復活できるかと思います。
それまでは、過去記事 (こっちも訂正すべき箇所がたくさんでお恥ずかしい
)でお待ち願います。m_ _m
プチ休止状態で申し訳ありませんが、
blogの状況は毎日checkしてますので、ご安心を♪ ←??
では、今後も当ブログをよろしくお願い致します











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